ブログの目論見1

このブログを書き修正を繰り返すことによって、〈ある概念を構築しよう〉としています。

言葉によって思考が可能となると同様に、一枚一義という形のこのブログ形式が有用と考えた。間違っているかもしれないし、間違っていないがただ一枚のメモに入れれば済むことかも知れない。ディバイド・アンド・コンカーの実践をしている。

こうやって、考えた結果を書くことによって・・・いや、書くことによって考えている。このように突然書きたくなるのは、考えをまとめたいのだろう。その場はSharepointでよさそうにもかかわらず、Bloger に求めている理由が何かあるのかもしれない。その理由は、この一枚一枚の形式性なのか、それとも外部に発信されているという状態性なのか。もし、後者であれば、気持ちのうえでそのような状態が必要だとしても誰も見ないのだから、そこに何を期待するのかという問いを立てよう

サブマシン・引退PC

 引退PCをサブPCにする。

すると引退しやすくなってサイクルがはやくなる。

引退マシンには、①常時バックアップと②常時クロールをしてもらう。

あと時間がかかる仕事が似合う。美の特有としてOCR化作業と機械学習がある。その他スタッフには、そのような仕事はいまのところ見つからないが、RAGがかなりの時間とリソースを要求するならサブマシンに逃がす。

私のモニターの数

私のモニターの数は9台です。

スタッフの平均値は3台。2台の者が2人ある。

私は、画面は多ければ多い方がいい。
問題は、物理的というか視野的な限界と思う。

この5階B室ディスクの中心は、5・6・7の三つ。他は視野に入らな)。
9が視野に入らないということは以外だ。その理由は視点が「5」を中心にやや上向きであることと私の視野は上下より左右にあるからだろう。平均値3台の理由はおそらくそこにある。

2人が2台のみとしたいと求めた理由は、それ以上は鬱陶しいということだろう。