同業者との作業でのある事柄を整理するために言語化しています。カッチリ整理できている場合もありますが、問いだけだったり、前提としている用語の説明・概念を掲げただけがほとんどです。長文になったり・図が必要な場合に「ここを見て、この点だが」と指差しや問題のシンプル化が可能になります。
課題が進行中の場合は、現在進行形で頻繁に修正されます。問いが解決できても、目的が整理作業という過程にあるので、そのままほったらかしにされ、修正したり結論を書いてないことが多いです。
お客様からのご質問が多い事項にも、同じように利用しています。
そのようにして生まれた記事ですから、それだけを読むと何をいわんとしているのかわからないと思います。検索に掛からない仕様(コード)にしていますが、そのような背景であるので拡散しないでください。
初回のタイトルは「字義解釈」でした。その次は「提示概念」でした。
sites/21056227