Inazuma Searchのクロール時間

Inazuma SearchのSvrのクロールに、36時間かかった。

データ量は合計1TBぐらい。ツクモ黒PCでそれだから、ハチPCだと倍かかるだろう。

Cltだと24時間。Cltは外付HDDにしている。Clt×1.5=Svr がビルネットワークのスピード差だ。

クロール中のPCは苦しそう。だからクロール中は作業できない。データが大きすぎてソフトの許容量を超えるのでないかという懸念があった。探三郎は許容を超えたが、Inazuma Searchは問題ない。十分だ。ということは、おそらくFessやエラクレも大丈夫だろう。

最新を求めるものではない。だから常駐クロールははずしておく。更新クロールは連休しかやれない。素材が安定したらSvrのみになるかも、Cltはいらないかも。否、ガンガンぶん回しするほうがいいからCltのみがいい。更新クロールよりHDD-K交換のほうがシンプルだ。

EverNoteという乗り物

¥1,550/月で3個使っている。

近接検索を夢見ている。

が半分諦めている。しかし、完全とはいわないまでもある程度は勝手になるとは思っている。手の届かないことを考えるのはやめよう。執着しないことにして別の道を模索する。それは「ただの検索」である。Inazumaを使いこなすことが先です。おそらくAI検索が追い越してくるだろう。

近似検索を諦めるなら、範囲を小さくする作業をすることになる。近似検索とAI検索が手に入ってもこの分割作業は無駄ではないはずだ。おそらく強力になる。

入れ物(乗り物)にEverNoteを加える。ノートブックとタグの2軸がよさそう。タグがなんとかしてくれそうな気がした。タグだけでの検索・というか絞り込み。タグは階層的となり世の中のモノコトに応じてどんどん増える。100はある。

EverNote はタグ検索に向いていないのではないのか、というよりタグで整理するのはそもそも無理ではないのか。またEvernote は入れ物として適当ではないのではないか、という気がしてきている。

やめるかもしれない。

倉sharepointによりミノスが強固になる

prologue:表と裏/前者と後者/A・B・串刺し/0・1・2/3階層が認知の限界/ 内部秘密たるminos/外部公開たるmskura/ミノスと倉。

前者は、つねに堅固にしておく必要があるからつねにシンプルにしておく。外部公開という(湧いた)需要は複雑さの種になるから、この段階で切り離したほうがいい。だから二つ目を加える。
mskuraの出現によって、フル権限の私がクライアント側にになるという新たな視点が生まれた。まずこのことを歓迎して、この発想の足場を固めることからはじめよう。 minosの根のセキュリティ設定がフル(強固)になったことによりシンプルになって嬉しい。

二つ目のSharepointの階層

#0:minosメールは外部ユ―ザ一の一人。yama#もしかり。そうしてtokudメールなどの元々外部ユーザーと同一部類となる。
#1:フル権限たるminosなどの少数限定。
#2:閲覧のみたるteraoなどの不特定多数。
#3:guestまたはvisit。シンプルというか単純化してmskura@msoffice.biz gestもといmskuraの乱数表。mikeメール・hatiメールがgest/縦軸は、kuro・hati・mukeの三つ。実際はgest-kuro@msoffice.bizの一点物

Sharepoint2のパスワード

visitたるmskura@msoffice.bizの乱数表。足し算ができる程度で予測可能なシステムにしておく。非公開・機密秘密ではなく拡散や乱用を防止する措置。
1234 2345 3456 4567 5678 6789
機密情報ではないがゲー卜を設けています。入室にID・Passが必要です。 電話・メール・主要文書の補足情報であるので、利用者にフィルターをかけています。
Passwordは乱数表Aのとおりです。 1234 3456 5678 ====— 1234 3456 6789:これだな