paperという入れ物

Paperという入れ物(フォルダ)。

論文形式のようなものを意味しています。通達先例(判例)は、論文とは違いますがややここにに入れておきます。 Noteに入れるよりもマシだから。

それだけで完成しているところがChapter(章)と違い、QandAとの類同は、ある種の問い(命題)がありそれに答える形式にあること。qandaとの差異は、qandaが1・2枚であることに対しPaperは10ページ以上になってしまうこと。問いというかテーマであり、qandaは端的に答えらる問い(命題)であるのに対し、Paperは帰納や演繹法をつかって導出しなければならない類。所謂論文がpapeです。

Fessとエラクレは手に負えないから考えるな

ElasticsearchまたはN2なんとか。

これらが本物のようです。本格的というか。そして、チャレンジしてみたが手に負えない。

Elasticsearchの構築には100万かかるという。QuickSolution並じゃあないか。一見ならばオリジンのエラクレのほうがいい気がする。しかし、テレコムアシスト(80万)や音声メールの件もあるから、オリジンはやめておいたほうがいいのかも。

考えてもキリがないし、Fileblogがあるのだからしばらく考えるのはやめにしよう。そのしばらくとはあと1年はということにする。それよりも素材の最適化をやりましょう。

そのうちに三軸日がやってくる。

また、イナズマSvr化が先決だ。

グルグル考えるのは体に毒だ